共通テスト第一回終了しました。今回、例えば数ⅠAは去年より6~7ページも問題文が多かったそうです。ただし問題数は変わっていません。つまり、問題文が非常に長くなっています。多くの受験生は戸惑ったことでしょう。しかし、問題文が長いということは多くのヒントが隠れているのです。数ⅠAの大問2はストライドとピッチという聞きなれない言葉が出てきましたが、問題文中の式をしっかり理解すればそんなに難しくないです。初めての単語や問題パターンに冷静に対応できる力を身に付けることが大切です
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